言葉の呪いはいつまでも消えない~ジャニオタになったら好きがわからなくなった話~ 中編その2

言葉の呪いはいつまでも消えない~ジャニオタになったら好きがわからなくなった話~ 前編 - イェッタイガ

言葉の呪いはいつまでも消えない~ジャニオタになったら好きがわからなくなった話~ 中編 - イェッタイガ

こちらの続きです。思いのほか長くなりすぎてビビってます。

 

中編1の内容をわかりやすく説明すると、"SixTONESの京本くんが好きでSnow Manの2人に手を出したけどそんなに好きじゃなかった"という内容です。大変失礼極まりないですね、謝罪します。

 

続きになりますが、ラウールくんと渡辺翔太くんに手を出した後に新たに目をつけた(言い方)のはTravisJapanです。

 

8.8の公演を収録した素顔4を観ている時にSixTONESSnow Manがデビュー発表をすると思うんですが、その後に歌うFIRE BEATで涙を流すJrがカメラに抜かれます。

 

川島如恵留さんです。

(YouTubeを見るまで川島如恵留さんのことを七五三掛龍也さん、七五三掛さんのことを川島さんだと思ってました。めちゃめちゃ逆でした。)

 

 

TravisJapanにそこまで詳しくなかった私はその涙を流す人が誰なのかもわからず、ただただ「可哀想…」という気持ちで見ていたんですが、その後の夢のHollywoodで「めちゃくちゃ力の入ったパフォーマンスするやん……TravisJapanヤベぇ…(小並感)」になり、後に宮近海斗さんの「憧れの東京ドーム🎶」でWe go to Hollywood~~~!!!!!!イェイイェイイェ~~~~~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;(滝涙) になるという訳です。(どういうこと?)

 

いやだってしんどいじゃん、、、、自分がこの立場だったら東京湾に身投げするんだが???????

 

そこから徐々にTravisJapanに興味が湧いてきて、また懲りもせず軽率にYouTubeの再生ボタンを押してしまいます。

結論から言うと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「トラビスジャッパーーーーーーーーーーン!!!!!!!ウーーー!!!!ヤッホーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!」

 

 

めちゃめちゃTravisJapan好きになった。

嫌いになる要素ゼロだった。

またこれも最初から最後まで一気に観た。

 

圧倒的に七五三掛龍也さんの顔面が好きでした。

しめちゃん可愛いヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ💗💗💗💗💗💗💗💗💗みたいな感情で満たされてしまいました。

 

中編1を読んでいたらそのあとの流れは何となく想像つくと思います。

そうです。アクスタを買い、バックに付いていたキスマイのDVDを買い、ananを求めてコンビニをめぐり、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?????????????????????(以下略)」にならない!!!!!!!!!!!!!

 

 

そうなんです。ここで「なんか違う…」にならなかったんです!!!!!!!凄い!!!!成長!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

と安心したのも束の間。

私にに新たな誘惑が襲い掛かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋本涼「わんわん🐶💗」

 

 

ここに来てHiHi Jets!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!しかも橋本涼!!!!!!!!!!!!!!

 

私の頭の中の平野紫耀がKoi-wazurai歌い始めちゃったよ……どうしてくれんの……

 そしてまたHiHi JetsYouTubeを1から観てアクリルスタンドを購入するわけです。アクスタ買いすぎじゃない????????

 

 

 

橋本涼さんも何故か「あれ????(以下略)」にならなかったので私の中で京本大我七五三掛龍也橋本涼という3大巨頭(通称;世界3大DV顔アイドル)が出来ることになります。

 

 

 

この3人は未だに「なんか違う」現象になっておらず、DVDを買ったりCDを買ったり雑誌を買ったり…etcとオタク的に見ればDDとしてジャニオタをしている状態です。

 

そしてここからタイトルにある「言葉の呪いはいつまでも消えない」ということについて触れていこうと思います。次のブログからが本題です。ぶっちゃけ今までのは前置きです。ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ川島如恵留さんって(以下略)

 

 

 

おわり。(後編に続く)